献血してケーキを食べて･･･
待っている間献血（初400ml）をしてキルフェボンでタルトを二つ食べた一日。
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ここのタルトは美味しいけど、結構がっつりというかボリュームがあるのでいつか卒業しそうな予感はする。値段もわりと高めだし。ちなみに今日はワンピース1,000円オーバーで奮発した感があった。
献血はかなり久しぶり。プロ献血者みたいな人もいて、手慣れた感じで受け付けしたりくつろいでいたりした。
この献血手帳は廃止→献血カードへ
多分個人情報（名前、住所、生年月日）が書いてあるから。でもこの手帳のおかげで以前飲み屋に入って年齢確認されて、保険証も免許証も持ってなかった時でも代替物として認められてお酒が飲めたことがある。カードはポイントカードみたいであまり好きじゃないな。
血液の方は至って正常。別にこれが目的なわけじゃないけれど、やっぱりちょっと安心するし検査に利用してる気もしなくはない。血液を抜かれている時間（5分くらい）の間にちょっと係の人と話をしてみたら、心拍数が40〜50くらいの人もたまに来るらしい。とても早いランナーとかラグビーの選手とか。でもやっぱり並大抵のことではそんなレベルにはならないらしく、自分の心拍も全然そんなレベルじゃない。
心肺機能は"才能"って言い切れなくて練習の積み重ねで強化できるので、もっと頑張って体に表れるようにしたいな。
